Web集客を成功させるためのポイント

Web集客は少ないコストで集客活動が行える便利な方法ですが、無暗に宣伝活動をしたり広告を出しても効果は得られません。大事なことは、想定するターゲットを明確にするということです。不特定多数の相手に宣伝活動を行っても、その必要性を感じてもらえなければ興味を持ってもらえないからです。そして興味を持ってもらえるのは、提供する商品やサービスを必要とする人達です。

まずは自社が提供するものを必要としているのはどんな人なのかを徹底的に考えることが大事です。その上で、利用することによりどんなメリットが得られるのかを具体的に示すことが必要です。

 

単に商品やサービスを列挙しても、興味は持ってもらえません。あるいは価格の安さを強調しても、意味がないというわけです。まずはメリットを理解してもらうこと、そのためにはどのくらいの金銭的な負担がかかるのかを示すことが大事です。価値あるものはそれなりの料金がかかるものです。

 

Wed集客は多くの相手に向けて情報配信できるものですが、実はよりパーソナルな情報を提供することを心がけることが大事です。その意味ではメルマガも効果的な手法と言えます。毎回想定するターゲットをかなり細かく設定することで、それにぴったりとはまる人の注意を引くことができるからです。ターゲットはペルソナとも呼びますが、年齢は何歳でどんな仕事をしているのか、どんな食事を好むのかといったように細かく設定することになります。その上で、そのような人にどんな利点があるのかを説明することが必要です。

不動産会社の新規ホームページ作成の経験

以前私が勤めていた不動産会社はまだ開業して１ヶ月の頃、事務員募集の広告を出されていました。

私も前職を辞めて一週間ぐらいが経った頃、ちょうどずっと携わっていた事務職を探していたところ、たまたま目に留まったのがこちらの事務員募集の求人でした。

事務員募集とあって、今までOLをしていた事もありパソコンには慣れていましたし、何より自宅から近いという事も大きな理由の一つでした。

すぐさま応募してみた所、すぐに採用が決まり入社となりました。

そしてそこでの業務内容は接客やデータ管理、資料作成などの事務作業などが主だったのですが、それに加えとても小さな会社だった為、チラシ作成も自社で行っていました。

 

そこで私の業務内容にも初めはチラシを作成するという事も含まれ、その業務を続けて１ヶ月程経とうとしていた頃、社長から突然ホームページを作成する為のソフトと作成していく手順などが書かれた本を手渡され、自社のホームページを作成して欲しいと依頼されたのです。

その日から自社のホームページ制作が業務に加わり、一から本を見ながらゆっくりと作成し始めていきました。

今まで一度もそういった業務には携わった事はなく、初めは何から始めれば良いかも分からない状況の中、ホームページ作成ソフトというものがあるというのもその時に初めて知りました。

 

有名な某ソフトはとても分かりやすく、思っていたよりも以外と簡単に、しかもデザインやレイアウトなどを考えながらゆっくりコツコツ出来上がっていくページに楽しさをも感じながら作成していました。

ホームページを作るというのはこんなに楽しくてワクワクする業務なんだと思い、その日から毎日出社するのが楽しみになっていました。

元々父がデザイン関係の仕事をしていた事も関係があったのか無いのかは分かりませんが、私自身私に向いている仕事だ、こんなに楽しみながら出来る仕事は他にあるのかななんて思いながら、それから日々その本から得る知識も増えていき、とうとう完成の日が来たのです。

合計のページ数は10ページ以上になり、トータルで２ヶ月ぐらいかかりました。

 

私が作ったホームページをたくさんの人が見て、そのホームページを見た方からまたお問い合わせも何件もあり、こんなにやりがいのある仕事に携われた事にすごく喜びを感じました。

その後もこの会社でのこの業務をきっかけに、今でも同じ様な仕事をしています。

こういった機械を与えてくれた会社にも、社長にも今でもすごく感謝をしています。

おしっこの色は健康のバロメーター

ちょっと排尿のお話でごめんなさい。

でも、大事だなと感じたので書いてみようかな。

皆さんは自分のおしっこの色をちゃんと見ていますか？

私は健康には自信があり、運動も適度にやっているし食事制限しなくても体重の変化

も特にないし大丈夫だと思っていました。

しかし、ある日何気に排尿した後に目にした自分のおしっこの色にびっくり！

なんと赤ワインのような色。

え?、これは私のおしっこ？

私しかトイレの中にいないので、そうです、私のです。

一瞬目を疑いましたが、紛れもなく赤っぽい色をしていました。

私の頭の中には「膀胱癌」の文字が浮かびました。

と言うのも、父が膀胱癌になったとき血尿が出たからです。

父の場合、腫瘍ができた部分を取り除いてあとは定期的に検診し、

今では問題ないですが、私はまだ若い！（少なくとも父よりは）

若いと進行も早かったりするので心配になりました。

その後、２日間は様子を見ました。

少しずつおしっこの赤色は薄くなりましたが、やはり泌尿科に受診することにしました。

病院ではおしっこ検査をし待つこと数時間。

検査結果は問題なし、でした。

ほっとしたものの、女医さん曰く「念のためにガン検査もしておきましょう」

来た！ガン検査！やっぱりそんな疑いがあるのか！？

ガン検査はまた特別で、日数を要するために１週間後に出直さないといけません。

大事な報告なので電話では結果を教えてくれないのです。

ちょっとドキドキの１週間でした。

１週間後、結果を聞きに行っただけなのにまた尿検査をしました。

この日も待たされ、次の用事の時間が気になりましたが、「まな板の上の鯉」状態で腹をくくりました。

 検査結果は「ガンの疑いなし」。

やった?！一気に頭の中の暗雲が晴れ嬉しい限り。

しかしあの血尿はなんだったの？

ストレスや疲れなどで一過性のものもあるとのこと。

だから手放しに喜ばず、常に気をつけましょう、もちろん心配しすぎる必要はありま

せんけど。 

と女医さんが言ってくれ、急に女神のように見えました。（笑）

それからは毎回おしっこをちゃんと確認しています。

排尿、排泄は健康のバロメーターなのですね。

部屋を借りる際には周りの空き状況の確認も大切

今までに何度か引っ越しを経験しているのですが、その中で思わぬ失敗をしたことがあります。

今回は賃貸物件を探す際に気を付けた方が良いと感じたことを紹介させていただきます。

それは私が初めて１人暮らしを始めた際の話です。

当時は未成年だった為親にも同伴してもらい、不動産屋さんに4軒ほど物件を紹介してもらいました。

間取りや賃貸料金、通う予定の学校までの距離を重視して一番バランスが良いと思われたアパートを選びました。

エレベーターが若干薄暗く、少し築年数は経っているかなという印象でしたが、騒がしい感じがなかった為、静かに生活ができそうで良いかなという印象でした。

また学生１人暮らしだった為、そんなに高望みしてもいけないかなと多少妥協して決めた部分はありました。

実際に住んでみた感想としては、役所や学校が徒歩圏内にあり、非常に便利な立地でした。

室内に関しては、キッチンスペースと浴槽は少し狭い造りでしたが、１人暮らしだったので十分でした。

そして周りの部屋からの騒音が特になかった為、学生が多い場所の割には静かで勉強がはかどるなぁと思っていました。

そして住み始めて半年がすぎ、始めての冬を迎えたときに、初めて気が付いたことがありました。

それは部屋が非常に寒いということです。

ガスストーブが備え付けられていたのですが、当時ガス代が高く、つけっぱしというわけにはいきませんでした。

その為電気ストーブや電気コタツを買い足して暖をとっていたのですが、それにしても寒い部屋でした。

建物は鉄筋5階建ての為、隙間風が入ってくるというわけではないのです。

ですが温めた熱がすぐに出て行ってしまうような感覚でした。

そのことを知人に話したところ、「そういえばこのアパートって空き部屋が多いよね」と言われました。

その時まで特に気にしていなかったのですが、私が住んでいた部屋の両隣は空き部屋になっていました。

そしてポストを確認してみたところ、真下の部屋も空き部屋になっていたのです。

私は５階に住んでいた為、結果的に周りには誰も住んでいないという状況になっていました。

どうりで静かなわけです。

そして、周りの部屋の暖房が点いていない場合、自分の部屋の温度にも影響するということが分かりました。

この経験から、空き部屋が多い建物は全体の温かさにも影響するということが分かった為、その次の引っ越しからは建物全体の入居状況も確認するようになりました。 

ＳＮＳに載せる内容

よく、フェイスブックなんかで幸せアピール投稿をする人がいますね。
女性に圧倒的に多いと思うのですが、結婚式の写真や買っているペットの写真を載せまくる人、スイーツが好きで、今回はこんなものを食べに行ってきましたという報告等々・・・。

結婚などのおめでたいこと、というか、その人が望んだことが成就したのなら「いい

ね！」が押せます。
しかし、以前、あまりにもペットの写真ばかり載せている友達がいて、フェイスブックを見るたびにその動物を見る羽目になるのでその投稿だけが私のニュースフィールドに載らないようにしたことがあります。

最初は可愛いと思っていたのですが、あまりに頻度が多すぎると人というのは飽きてしまい、そのうちに嫌悪感を感じるようになってしまうのかもしれません。
少なくとも私はそうでした。
だから私はあまり投稿をしません。
偏った投稿ならたまにするくらいに納めれば、趣味の世界でもそう見る人も嫌じゃないと思うし、純粋な「いいね！」の数も増えると思うのです。

まぁ、自分の勝手で載せるので自己満足の分には問題ないのですが、見る側の気持ちを考えるとこういうこともあります。
友達なのにブロックなんてしたくはないですからね。

小児治療を行う歯医者を調べる

私の抱える爆弾、それはずっとこじらせている左下の奥歯です。

ここまでこじらせたのは、一番初めの歯科医が根っこの治療が不得手だったからなの

ですが、そんな事は患者である自分には分からない訳で、結局、別の医院を頼った時

に、医師から遠回しに指摘されて知ったのです。

しかし、事はそう簡単には進まず、歯科を点々とする事7年！その間に、歯茎を切開

して膿を出す事二回、うち一回は、途中で麻酔が切れ、先生が大慌てで麻酔を追加す

るという恐怖体験もしました。

現在の歯科は、以前、歯科衛生士をしていた友人が、この先生は良いよ！と勧めてて

くれたので、最後の頼みの綱として通い始めました。

問題の歯を診て頂くと、先生はうーん、と唸り、ここまでこじらせている歯は、私の

手には負えないので、もしも抜きたくなければ、全て自費治療になりますが、専門の

歯科を御紹介します、と言われました。

今まで、治せます、と安請け合いされては裏切られて来たので、自分には無理、と

言って下さった事で、私は先生を信用し、その歯科に向かいました。

その専門医、一本幾らという単位で治療を請け負うシステムで、歯の場所により価格

が違うのですが、大体一本十万円前後でした。

さて、大枚をはたいて専門医に診て貰った結果は…残念ながら、歯の根元付近が折れ

ていて、抜歯以外の選択肢は無いとの事でした。
でも、抜歯になってしまったから…

と治療費を半額返してくれたんですよ！良心的ですよね。

現在は、抜歯を終え、次の治療を待っています。

子供を今度、歯医者に連れて行くのですが、しっかり調べて良い小児治療を行う歯医

者さんへ連れて行きたいと思います。

視力の低下

最近、買い物に行ったときに思いました。なんだか商品を選びにくい！最初はどうしてだかわからなかったのですが、だんだん原因がわかってきました。そう、目が悪くなってきたのです。

いつも買い物に行っているスーパーやコンビニなら、どこに何があるのかだいたいわかります。でも初めて行くようなお店だと、棚を見ても「この棚には何が置いてあるのかはっきりとわからない…」みたいな感じなんです！ついでに値札もよく見えません。これは不便ですね～。子供のころ、私は寝る前に暗い部屋で本を読むのが好きでした。よく親から「目が悪くなるからやめなさい」と言われたものです。そのころは「目が悪くなる」というのがどういうことだかよくわかっていませんでした。当時の視力は両目とも2.０だったので、自分が目が悪くなるなんて思ってもいませんでしたし。

しかし大人になったらどんどん目が悪くなってしまいました。それなのに眼鏡が嫌い、コンタクトは怖い、ということで裸眼で生活しています。でも最近はそうも言っていられないくらい視力低下してしまいました。日常的に眼鏡かコンタクトを使うことを考え始めています。コンタクトはどうしても怖いのでやっぱり眼鏡ですね。慣れれば違和感がなくなるのでしょうか。一日少しずつ、眼鏡をかける時間を増やして慣らそうと思います。